【PRESENT CAMPAIGN当選者の感想①】
ミュージカル調の作品。地下鉄の車内で繰り広げられる歌とダンス、素晴らしかったです。結局、ユ・ジンは不採用となってしまうのですが、それでも前を向いて次のチャンスに賭けようという描き方、見終わってすがすがしい気分になりました。　　　

ＰＯＱ

【PRESENT CAMPAIGN当選者の感想②】
女優になるには、実力は当然だけど、この主人公のような運なども必要なことがよくわかりました。こういう作品をもっと見てみたくなりました。　　

よしく

【お薦めポイント】
夢と現実とみんなを乗せて～ひと駅分のハッピータイム～突然始まった審査。おそるおそる歌い始める主人公に対して、「メロディに身を任せて」と監督は指示します。さて、結果はどうなる！？　代わり映えのない日々が、ちょっとしたきっかけで輝きを放つことがあると今作は教えてくれます。明日の通勤、通学時間はいつもよりハッピーな気分になれるかも？

微塵粉（HOPPY HAPPY AWARD 2018ショートフィルムカテゴリ優秀賞）