【PRESENT CAMPAIGN当選者の感想①】
30年前の少女の叫びは、今世界的な気候変動やウクライナ戦争を目の当たりにしている現代の私たちの心にとても突き刺さるスピーチだと感じました。
私たちが行動しなければ、後から生まれてくる世代ほどそのしわ寄せが来てしまいます。
普段の買い物や水・電気を使う際など、日常生活からできることを実践していきたいです。　

きつねはねつき

【PRESENT CAMPAIGN当選者の感想②】
12歳の少女の演説を視覚化した作品。気候変動や生物多様性の問題を、子どもの視点から強く訴えかけており、自分に何ができるだろうと考えさせられる。　　

Tom

【お薦めポイント】
今日もどこかで争いが起こり、動物たちが絶滅してゆくこの地球のために、私たちにできることは何でしょう？この作品は、地球環境をテーマに、12歳の少女が語った演説を元にしたアニメーションです。全ての人が幸福で暮らすために、あなたや私に今できること。この作品をきっかけに、考えてみませんか？

森名子（HOPPY HAPPY AWARD 2018ブックカテゴリ優秀賞）