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ホッピーはっぴぃしあたー HOPPY
HAPPY
THEATER

ABOUT
HOPPY HAPPY THEATER

HAPPYなショートフィルム専門のオンライン映画館!

CONCEPT

「Be HAPPY with HOPPY」を掲げるホッピービバレッジと米国アカデミー賞公認国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)がコラボレーションしたショートフィルム専門のオンライン映画館です。

FROM HOPPY BEVERAGE CO.

Hoppyからみなさまへ

この度、ご縁あってショートショート フィルムフェスティバル & アジア様とありがたくもコラボレーションをさせていただき「HOPPY HAPPY THEATER」を皆様にお楽しみいただけることとなりました。
ショートフィルムを知って3年。知れば知るほど、ショートフィルムの可能性を感じワクワクが膨らんでいます。見れば見るほど面白く、ショートフィルムの世界に魅入られています。そして、この魅力に20年以上も前に気付かれた別所哲也代表のご慧眼に恐れ入る次第です。
ライフスタイルが大きく変わりつつある2021年。ホッピーの楽しみ方もさらに幅が拡がりました。その中で、ショートフィルムも新たなるパートナーの一つになってくれると確信しております。世界の文化を最速でそしてとても身近に感じ、学ぶことのできるショートフィルムと「ホッピーでハッピー」を真髄に市井の人々の生活に深く根付き、育てていただいているホッピーの融合が、より豊かで幸せな時間と場をグローカルに生み出し、世界をつなぎ世界平和の実現の一助となることを願ってやみません。

ホッピービバレッジ株式会社
代表取締役社⻑ ⽯渡 美奈

ホッピービバレッジ株式会社について

「ホッピーでハッピー」を謳って73年、TOKYO DRINK HOPPYを媒介に平和実現ヘの貢献を

1948年東京都港区赤坂にて、天然ものへのこだわったものづくりから生まれた「ホッピー」はTOKYO DRINK HOPPYとして、幅広くその歩みを始めようとしています。

今、全世界から注目を浴びている「日本の飲食文化」。ホッピービバレッジ株式会社は1905年の創業以来、天然ものにこだわるという企業理念のもと、飲食文化の成長と発展に微力ながらも一役を担わせていただくべく、精進して参りました。1948年、第二次世界大戦後の東京の焼け野原から始まった「ホッピー」は、日本独特の「割って飲む」という「割り飲料文化」を牽引する「ミキサードリンク」のパイオニア的存在です。

「ホッピーでハッピー」を掲げさせていただく私たちは、「異文化理解は平和実現への確かな第一歩」であると考えています。文化の橋渡しのようにホッピー文化を広く世界へお伝えすることで平和実現のお手伝いができたらと願っております。

ホッピービバレッジ株式会社

ショートショート フィルムフェスティバル & アジアについて

米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に 「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生しました。

現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞、最大4作品が翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア

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